MCTオイルの使い方・飲み方まとめ。

MCTオイルの使い方・飲み方まとめ。

オイルにはいろいろな種類があり、食事や飲みものと一緒に口から摂取するのがオススメの種類もあれば、ボディオイルとして肌に塗布するのが良い種類などもあります。MCTオイルはどんな風に使うのが良いのでしょうか?

 

■MCTオイルは口からの摂取が基本
MCTオイルは低温加熱でも煙がもくもく出るという特徴があるので、フライパンでの炒め物に使うオイルとしては適していません。もちろん、使ってもOKですが、煙がすごいので注意してくださいね。もしも食事に混ぜたい場合には、完成した料理の上からMCTオイルを少し振りかける程度が良いのではないでしょうか。

 

MCTオイルの摂取量ですが、最初から大量に摂取しようとすると、お腹を壊して下痢になってしまったり、お腹が痛くなってしまうことがあります。そのため、体が慣れるまでは1日当たりスプーン一杯程度から始めて、少しずつ量を増やすのが良いかもしれませんね。サラダのドレッシングとして使ったり、テフロン加工されたフライパンで油を使わずに調理した炒め物にふりかけたりして、一度にたくさん摂取するのではなく、少量をこまめに摂取するのがオススメです。

 

■人気の飲み方は?
MCTオイルは、コーヒーや豆乳などのドリンクに混ぜて飲むという方法が人気です。もともとオイル成分が入ったドリンクなら、MCTオイルを少量混ぜても風味的に大きく変わることはありませんし、効率的にMCTオイルを摂れるので人気があります。おすすめの飲み方は、バターコーヒーを作る感覚で、アツアツのブラックコーヒーの中にMCTオイルを入れて飲むという方法です。もしもカフェイン入りのコーヒーだと神経が興奮してしまうという人は、カフェイン抜きのコーヒーを選べば夕食後や寝る前にも飲めるでしょう。

 

また、コーヒーよりもマイルドな飲み方を希望するという人は、ココアを作る時にMCTオイルを混ぜたり、温めた豆乳にMCTオイルを少し混ぜて飲むという使い方もおすすめですよ。冷たいドリンクにMCTオイルを混ぜようとすると、油成分なのでなかなか混ざりにくく、ドリンクの表面に油が浮いてしまうことがあります。そのため、ドリンクに混ぜるという飲み方なら、ホットの状態でMCTオイルを混ぜるのが基本です。

 

■こんな使い方もできる
ドリンクに混ぜてMCTオイルを摂取するという方法は人気ですが、もっと自然に毎日の食生活の中でMCTオイルを摂りたいという人は多いですよね。基本的にMCTオイルはそのまま食べても問題ないオイルなので、油を少し混ぜても風味が大きく変わるような料理でなければ、何に使ってもOKです。

 

オススメの使い方としては、豚汁などの味噌汁に混ぜるという方法です。味噌汁に投入する場合には、食べる直前にMCTオイルを混ぜるのが良いでしょう。また、味噌汁の応用として、鍋物に入れることもできますよ。寒い季節に鍋をする家庭なら、鍋のつけダレにMCTオイルを混ぜてみてください。効率的に摂取できますし、ココナツ風味のオイルを選べば普段のつけダレに少しアレンジを加えることもできそうですね。

 

■毎日摂っても問題なし、しかし過剰摂取には注意が必要
MCTオイルは健康効果が期待出来るオイルなので、毎日続けて摂っても問題はありません。しかし過剰摂取を続けてしまうと、肝臓に負担がかかってしまいますし、その他にも下痢や嘔吐、胃のもたれなど、不快な副作用の症状が出てしまいます。また、肝臓疾患を患っている人や糖尿病を患っている人は、MCTオイルを飲む前に医師に相談することをおすすめします。

 

■少量をアレンジしながら毎日飲もう
MCTオイルは、毎日少しずつ続けることが大切です。摂取量を守っていればそうした副作用の心配はないので、いろいろアレンジしながら楽しく続けたいですね。過剰摂取はNGなので、用量はきちんと守りましょう。

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