MCTオイルは寝る前に飲んでもいいのか?

MCTオイルは寝る前に飲んでもいいのか?

MCTオイルはオイルという食品です。そのため、基本的には一日のうちどのタイミングで飲んでも、健康被害の要因になるということはありませんし、飲みたい時間帯や飲み方などには個人差があるため、かならずどのタイミングで飲まなければいけないというルールはありません。しかし、寝る前というタイミングで飲むことには、実は大きな効果があることはご存知ですか?

 

■寝る前に飲むことのメリット
MCTオイルは体内への分解吸収に時間がかからないため、寝る前に飲むと素早く体内に吸収されて、眠っている間に活発に行われる新陳代謝の際に大きく貢献してくれます。例えばMCTオイルには肝臓でのケトン体生成を促進する作用がありますが、ケトン体は体内の脂肪を燃焼させる働きがあるので、寝る前にMCTオイルを摂ると寝ている間に脂肪をよりたくさん燃焼できるというメリットがあります。

 

また、MCTオイルのオイル成分が腸内にこびりついている老廃物や毒素などを排出しやすく押し出してくれるので、翌朝は無理なくスッキリしやすくなるでしょう。便秘がちな人にとっては、この快便効果は大きなメリットと言えます。

 

■寝る前にはこんな飲み方がオススメ
MCTオイルの飲み方は一通りではありません。コーヒーに混ぜるのが好きという人もいあれば、カフェオレやココアに混ぜるとおいしいと感じる人もいるでしょう。何に混ぜても基本的にはOKなのですが、コーヒーなどカフェインがたっぷりの飲料に混ぜてしまうと、寝る前では神経が興奮して眠れなくなってしまう恐れがありますよね。そのため、寝る前にはカフェインが入っていない方法で飲むのがオススメです。

 

以前テレビで紹介されたこともある「MCTオイル豆乳」は、簡単に作ることができて味も美味しく、そしてリラックス効果が期待できるので寝る前に飲む方法としては、とても理想的です。作り方は簡単で、ミルクパンもしくはソースパンを使って豆乳を温め、そこにMCTオイルをスプーン2杯程度混ぜて飲むだけ。豆乳には油成分がもともと入っているので、MCTオイルを混ぜてもギトギトすることはありませんし、豆乳を温めた状態でMCTオイルを混ぜれば、牛乳の表面に油が浮いて気持ち悪いということもありませんよ。

 

■寝る前にはどのぐらいの量を飲めばよい?
MCTオイルの一日当たりの摂取目安量は30g〜100g程度と言われています。もちろん、体質や食生活などは人によって異なるため、必ずしもこの量を守らなければいけないということはなく、ライフスタイルによって量を減らしてももちろんOKです。それに、飲み方によっても一日どのぐらいの量を飲めるかという点も変わってきますよね。

 

寝る前にMCTオイルを飲む場合、豆乳に混ぜる場合でもココアなど他の飲料に混ぜる場合でも、摂取するMCTオイルの量はティースプーン1杯〜2杯程度にとどめておくことをおすすめします。もっと多く摂りたい時には、食事と一緒にMCTオイルを摂る方法がオススメで、サラダの上にドレッシングとしてかけるなど、工夫できる方法はたくさんありますよ。

 

MCTオイルは、一度にたくさん摂取するのではなくて、少量をこまめに摂取するのがオススメです。一度にたくさん摂取してしまうと、肝臓に大きな負担がかかってしまいますし、消化機能にも大きな負担がかかり、お腹が痛くなったり下痢などの症状が起こりやすくなるので注意しましょう。

 

■MCTオイルの摂取と運動をコラボさせるのが最強
寝る前にMCTオイルを飲むというと、あまり運動をコラボさせるというイメージを持たない人はたくさんいます。確かに、寝る前にランニングをしたり筋トレをするわけではありません。運動と言っても多種多様なものがあり、その中には寝る前に行うと大きなリラックス効果を得られるものはたくさんあるので、MCTオイルを飲む前に軽く体を動かして、運動とMCTオイルをコラボさせてみるという方法もおすすめです。

 

寝る前に行いたい運動には、ヨガやストレッチ、分かりやすいものならラジオ体操などの柔軟運動があります。どれも硬く凝りやすい筋肉をストレッチすることによってリラックス効果を得られるというもので、特に心拍数が高くなりすぎないという共通点がありますよね。

 

■寝る前のMCTオイルで健康ボディを手に入れよう
寝る前に効果的にMCTオイルを飲むためには、軽くストレッチなどをして体を柔らかくほぐして温めてからグイっと飲むのがオススメです。この方法なら、高いダイエット効果にもつながるのではないでしょうか。

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