MCTオイル ダイエット

MCTオイルを使った簡単なダイエット方法や食事例。

 

MCTオイルは100%中鎖脂肪酸で作られているオイルです。
一般的なオイルと比べると、脂肪酸の構造自体が短く、体内で分解吸収されるのに時間がかからないという特徴があり、これが高いダイエット効果につながっています。
ここでは、簡単にできるダイエット法や食事法をご紹介しましょう!

 

MCTオイルには高いダイエット効果が期待出来る

MCTオイルを使ったダイエット方法は、これまで使っていたオイルをMCTオイルに置き換えるッというだけでも高い効果を実感できますが、糖質を少し制限してみたり、オイルの量をコントロールするなど食事内容を少し工夫するだけで、より大きなダイエット効果につながります。

 

MCTオイルに限ったことではありませんが、オイル成分は1日当たりの摂取目安量があります。MCTオイルの場合には体内における分解吸収のスピードが他のオイルと比べて4倍〜5倍と早いため、体内に脂肪として蓄積されにくいという特徴がありますが、それでもたくさん摂取するのはあまりおすすめではありませんね。一日当たりの摂取目安量としては30g〜100g程度で、1回の食事では小さじ2杯程度が目安となっています。

 

低カロリーで美味しいMCTオイルサラダ

MCTオイルは、サラダドレッシングとして摂取することができます。もともとサラダドレッシングにはオイル成分が入っているので、それをMCTオイルに置き換えてあげることによってダイエット効果が期待できます。MCTオイルを使ったサラダドレッシングの作り方をご紹介しましょう。
材料
・MCTオイル 大さじ1
・にんにく 少々
・レモン汁 大さじ2分の1
・粉チーズ 大さじ3分の2
・マヨネーズ 大さじ3
・黒コショウ 少々
・豆乳 大さじ3

 

ドレッシングは、以上の材料を混ぜるだけで完成します。レタスやトマト等、普段食べているサラダの上に、MCTオイルドレッシングをかけて召し上がれ。サッパリして胃にもたれることもなく、おいしくいただけますよ。

 

コーヒーに混ぜて最強ダイエット

MCTオイルを摂取する方法にはいろいろなものがありますが、その中でも多くの人が飲みやすいと絶賛するのは、コーヒーに混ぜて飲むという方法です。コーヒーはもともと風味が強いので油を少し混ぜても味が大きく変わりませんし、コーヒー豆にも油成分が入っているので、喉越しが大きく変わることもありません。作り方はとても簡単で、熱々のコーヒーにMCTオイルを大さじ2杯まで入れるだけです。お好みで、ギーを大さじ2杯まで加えてもOKですよ。

 

MCTオイルとキナコのカフェオレ

暖かい飲み物は、体を温めることによって基礎代謝を活性化したり、体温を高めて冷え性解消などの効果も期待できます。寒い時にぜひおすすめのMCTオイルとキナコのカフェオレの作り方をご紹介しましょう。

 

材料
インスタントコーヒー 小さじ2杯程度
キナコ 大さじ1
MCTオイル 小さじ1
牛乳 160ml

 

作り方はとても簡単です。小さな鍋に牛乳を入れて温め、そこにインスタントコーヒー、キナコ、MCTオイルを入れてよく混ぜるだけ。ソースパンやミルクパンがある家庭なら、ぜひ活用してくださいね。これらの鍋は、底が焦げにくいので上手に作れますよ。

 

MCTオイルダイエットの注意点

MCTオイルを使ってダイエットする場合には、いくつかしっかり守りたい注意点があります。まず1つ目は、たんぱく質をしっかり摂るということですね。肉や魚などの動物性たんぱく質、そして大豆など植物性たんぱく質をしっかり摂ることによって満腹感を得られますし、MCTオイルとのコラボによって体内への吸収率を高めることができます。

 

2つ目の注意点は、食物繊維をしっかり食べるという点です。MCTオイルだけで痩せられるというわけではなく、食事で食べたものを外に排出するためには、やはり食物繊維は必要不可欠です。食物繊維はできるだけ野菜を使ってしっかり摂ることをおすすめします。

 

3つ目の注意点は、ダイエットでも3食きちんと食べるようにしましょう。食べすぎが心配な人は、1食あたりの量を少なくすれば良いのです。一度にたくさん食べるのではなく、少量を頻繁に食べることが、MCTオイルダイエットだけではなく一般的なダイエットでも基本となります。

 

MCTオイルを食事の調理に使ってもOK?

MCTオイルはオイル成分なので、普段の食生活において、ベジタブルオイルやオリーブオイルなどの代わりに調理する際に使うことができます。加熱調理しても中鎖脂肪酸の構造が変わるということはありませんし、加熱調理することによって脂肪として蓄積されやすくなるということもないので安心してくださいね。

 

MCTオイルを加熱調理の際に使う場合には、ビタミンAとかビタミンDなどのように脂溶性のビタミンを一緒に食べるのがオススメです。これらの脂溶性ビタミンは油ととても相性が良く、油と一緒に摂ることによって吸収率が高まります。ただし、このオイルは低温で煙が出るという特徴があるので、炒め物などに使うのは難しいかもしれません。油も加えて煮るタイプの加熱調理なら問題はありませんが、フライパンでサッと炒めるものだと、油煙が充満してしまう可能性があるので注意してくださいね。もしも煙が嫌だという人なら、ノンスティックタイプのフライパンで炒めた野菜などにオイルを上から振りかけるという方法もおすすめです。

 

MCTオイルは誰におすすめ?

MCTオイルはココナツやパームから抽出されたオイルから作られる100%中鎖脂肪酸のオイルです。基本的には老若男女誰にでもおすすめですが、パームやココナツに対してアレルギーを持っている人は、これらの原料を元に作られているMCTオイルに対してもアレルギー反応が出てしまうリスクがあるので注意してください。

 

ダイエット効果は高いけれど摂り過ぎには注意したい

MCTオイルは燃焼しやすいという点でダイエットに適しています。しかし、ダイエットに良いというとMCTオイルを飲むと痩せるのではないかと期待してしまう人がいますが、それは勘違いです。執り過ぎには注意しながら、上手にMCTオイルを取り入れたいですね。

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